詐欺疑惑のあるてるみくらぶ。経営状態が怪しまれている間も毎年3300万円の社長報酬を受け取っていたらしい。

スポンサーリンク

てるみくらぶ社長報酬は毎年3300万円

粉飾決算をしていた疑いのあるてるみくらぶ。

 

元社員のコメントでは「2~3年前からあやしかった」、お客さんに対しても「とりあえず入金してもらえるように」と指示があったらしいです。

 

社長の記者会見のコメントでは、「ターゲットをシニア向けした」とあり、ニュース番組によると、

 

2017年1月には、全国紙の新聞一面広告を30回もだしていたようです。

 

新聞の一面広告というと、広告料は1回あたり3000万円位すると言われていますので、1月だけで9億円の広告費をつかったことになります。

 

 

30回が数え間違えで15回だとしても1月に4.5億円も広告費に使っていたことになります。

 

 

これは広告費を使いすぎですね。

 

 

しかも、破産する直前の3月の広告から「現金一括払いキャンペーン」といった内容の広告文字が入ったとのことです。

 

このことからも、あきらかに詐欺の意図はあったと思えてしまいますね。

 

 

粉飾決算が事実だとした場合、社長が毎年3300万円の報酬を受け取っていた場合、これは問題ですね。

 

経営状態が悪い中で社長報酬が3300万円というのはもらいすぎです。

 

 

粉飾決算をしていたとするならこの数字はおかしくないですけど、おかしいところがいくつかあるのは明らかです。

 

 

あくまで推測ですが、社長報酬の金額や粉飾決算が事実だとして、この結果科からすれば、直前に入金されたお金は社長の懐に入ったのでしょうねと思ってしまいます。

 

 

 

数年前だったでしょうか、東海地区で主に営業していた中堅ハウスメーカーの富士ハウスが自己破産したとき、この会社も直前まで客様に入金させていました。

 

業種は異なりますが似たような内容だと思います。

 

 

この時、富士ハウスは詐欺では不起訴になりました。

 

 

詐欺罪の立証は難しいとされているので有罪にするのは難しかったのでしょう。

 

民事訴訟では、最終的には一部の入金者には賠償が認められました。

 

 

てるみくらぶの場合は今後どうなるのかは、被害者団体がつくられるのか、民事訴訟が提起されるのかなどによると思います。

 

 

このエントリーをはてなブックマークに追加  


スポンサーリンク