セントリーの金庫が開かない!電池切れ編
これは、セントリーの金庫で、金庫表側にナンバーボタンがある電子ロック式のタイプのものについての記事です。
2015年、金庫の売行きがいいようですね。
ホームセンターなどで安くて良いものが売っていますね。
特に大切なものやお金をいれておくわけでもない、使用頻度も低いとなると、いつのまにか放置状態になってしまい、金庫の電池が切れてしまい開けれなくなってしまう可能性が高くなってしまうのではないでしょうか。
そのような時は、特別なことをしなくても簡単な作業で開けれるようにできます。
焦って鍵屋さんに依頼してしまうとお金がもったいないですよ。
ではどうすればいいか。
簡単なことで、電池を新品に交換すればいいだけです。
セントリーのナンバーロック式の場合、金庫の表側正面の1~9などのボタンが設置されている部分の下側に蓋があり、ここに乾電池が入っています。
乾電池は、単三乾電池が4本です。
(機種により電池の入っている場所や本数などは異なるかもしれません)
よーくみると、つめが引っかかる程度のくぼみがあって、蓋を右にスライドして開けれるようになっています。
(機種によってスライドできる方向が異なるかもしれません)
一度電池切れを起こした場合でも、設定してあった暗証番号は記録されたままになっているので、電池切れで開かなくなった場合は電池交換をすれば設定してあった暗証番号で開けることができます。
電池が切れる前に、金庫正面にある電池警告ランプが点灯するようになっているので、この警告ランプが点灯しているうちに電池交換をしておくほうがいいですよ。
書類などを長期保存する場合、金庫内に溜まる湿気で紙がぐにゃぐにゃになってしまうことがありますので、大事な書類などを長期保管する際は乾燥材などを利用するといいかもしれませんね。
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