mfcclub Mクレ⇒WCG⇒ビットコイン⇒現金化
2018年6月20日
mfcclubの内容がさっぱりわからない状態と言っても過言ではない状態かもしれません。
Mクレジットを売っても換金してもらえなくなって、その代わりにWCGという超マイナーな仮想通貨に変えることになったということか。
Mクレジット
↓
MG
↓
WCG(WCGウォレット)
WCGウォレット
↓
MBAEX(WCGを取引できる取引所)
MBAEX取引所
↓
ビットコイン(ビットフライヤーなど)
↓
現金化(ビットフライヤーなどで売却)
ということかな。
MクレをMGに変えようと思ったら、リンクが表示されない。
どういうこと?
画像でMGっていうところがあるからここからでも同じところにリンクかな。
WCGウォレットの登録手続きは簡単な方だと思うけど、こんなのパソコンでいろいろな登録作業などをやったことがない年配の人はわからないんじゃないかな。
英語か中国語だし、自動翻訳されても心配になってしまうんじゃないか?
超面倒なのが、MBAEXという取引所の登録作業。
WCGを取引できる唯一の取引所らしい。
サインアップ欄、
上から1行目には、Eメールアドレス。
2行目は、2行目の右端の画像に表示されている文字を入力。
3行目は、まだ未入力にしておいて、空白。
1行目と2行目と4行目と5行目を入力したら、
3行目の「get code」をクリック。
すると、1行目に記入したEメールアドレスにメールが来て、
その中に数字が記載されているので、この数字を3行目に入力する。
下に表示されている「I agree~」のところにチェックを入れ、サインアップボタンをクリック。
次に、
名前などの入力をします。
ファストネーム⇒名前 ローマ字で記入
ラストネーム⇒苗字 ローマ字で記入
ニックネーム⇒ ローマ字で任意のニックネーム
デイトオブバース⇒誕生日の記入欄です。
ナショナリティ⇒国の選択です。日本を選択。
ジェンダー⇒性別選択欄です。 男性ならmaleです。
IDタイプ⇒ここは、日本人はパスポートしか選択しようがないっぽいです。
valid ID number⇒パスポートに記載されているパスポートの番号を記入します。
このあとが面倒。
上から順番に、
パスポートの顔写真ページの写真をアップロードします。
次に、パスポートの表紙の写真(日本国と書かれた表紙)をアップロードします。
最後に、パスポートの顔写真ページを開いて自分の手に持ち、
この顔写真ページと自分の顔をセットにして自撮りします。
この自撮りした写真をアップロードします。
承認されるまで1週間前後かかるようです。
面倒ですね。
現金化するまでに、
WCGウォレットの利用登録、MBAEXの利用登録、ビットフライヤーやザイフなどのビットコインを取り扱っている取引所に利用登録。
これらの準備が必要になります。
最終的に、ビットコインを売って現金化することになりますが、Mクレジットを売って現金化していたときと比べたらかなり減額になります。
WCGの価格が低ければ低いほど減額になりますが、ビットコインに変えた時にビットコインの相場が爆上げでもしてくれたら、
Mクレジットを売って現金化していたときよりも増額となりますが、いまのところビットコインが爆上げする要因がありません。
ただ、仮想通貨の相場はどうなるかはわかりません。
いつ売るかは個人の判断になります。
半分キープで半分売る、ビットコインに変えたら全部売る。
どう処分するのが正解かはわかりません。
WCGウォレットですが、登録する時に12個のキーワードと、
自分で設定した35文字以上の文字は絶対に忘れないように。
調べながらそれぞれに登録したけど、パスポートを持っていない人は作らないといけないのか?
パソコンのことを不慣れなご年配の人とか、この作業の難易度は高すぎでしょ。
それに超面倒!!