ドコモのスマホを安く買う方法
２０１７年、スマホが高い！
とにかく高い！
どの機種を選んでも不具合や故障が「必ずある」とも言える（（個人的な感想）スマホなのに、
いつまで経っても不具合が発生しない機種が販売されないともいえる（個人的な感想）スマホなのに、
価格だけはとにかく高い！
ドコモ・ソフトバンク・auなどのどのキャリアでもとにかく高い。
キャンペーンや乗り換えなどの特別な場合を除いてとにかく高い。
SIMフリースマホがアマゾンなどのネット通販で安く買えるけど、
国産の新品や中古、海外製の新品のどれを買うか迷う。
レビューをみては不安になり、
やっぱりドコモなどのキャリアで買おうという結論に至る人もいるでしょう。
メーンで使う機種ではなく、サブ使用するための機種なら安い海外製のSIMフリースマホでもいいのですが、
サブだけに、スペックが低くなっても仕方が無いです。
また、設定が英語だったりして面倒であったり、わけのわからんアプリが入っていて消していいのか迷ったり、
セキュリティーアプリをインストールしたら、消そうとしても消せないアプリにセキュリティーアプリが警告をだしてきたり、
とにかく面倒なことがあるので、
メーンで使うスマホは国産にしたいという場合、数千円でも安く買いたい。
このようなこともあるでしょう。
そこで、今回はドコモのスマホを安く買う方法です。
一般的にキャリアのスマホを買う場合、ドコモショップや量販店などのスマホ販売店で買うと思います。
近年の価格を見ると、スマホは９万円位が相場です。
値札には、
販売価格
頭金
実質販売価格
事務手数料
オプション契約で値下げ
などの説明がありますが、スマホを買う時しか見ない値札の意味がよくわからないことがあります。
販売価格は、そのスマホの販売価格です。９万円位ですね。
（機種により異なりますよ）
頭金、これはドコモショップの手数料です。
ドコモショップの儲けになる部分です。
ここで勘違いしてはいけないのですが、頭金というと一般的には価格に充当されると思うのですが、
ドコモショップの場合の頭金は価格に充当されません。
例えば、スマホの価格が９万円、頭金が５千円と記載がある場合、残金が８５，０００円になり、支払いは８５，０００円になると思ってしまう人もいるかもしれませんが、
頭金は価格に充当されないので、残金は９万円のままです。
頭金＝手数料 です。
実質販売価格は、その店で買う場合にオプション契約したり、購入後２年間にわたり毎月の割引サービス分の金額を合計して、
販売価格からこの割引合計などを引いた結果の金額です。
販売価格は９万円位なのに、実質販売価格が４万円位になっているからといって、
機種変更でスマホを契約の際の支払金額が４万円位になるわけではありません。
契約時の支払いは販売価格の金額となります。
ドコモショップや量販店で機種変更等の購入をすると、
頭金、
オプション契約
これらが必要になることがあり、購入費が割高になるし、
オプション契約が面倒になることがよくあります。
そこで、
ドコモのスマホを少しでも安く買うにはドコモオンラインショップで購入しましょう。
ドコモショップ等で支払いが必要になる事務手数料が、
ドコモオンラインショップでなら無料です。
（クロッシー⇒クロッシー）
ドコモオンラインショップでは、機種変更・新規契約・他社からの乗り換えの契約ができます。
受け取り方法は自宅への宅配・コンビニ受け取り・近くのドコモショップでも受け取りの中から選択できます。
スマホの受け取りは宅配となり、最短でも５日くらい必要となりますので、
すでに故障してしまっているのですぐに欲しい場合はドコモオンラインでの購入はおすすめできません。
スマホの受け取りまでに５日位かかってもいいという場合はいいでしょう。
ただ、絶対に安く買いたい場合はとにかく比較しましょう。
ドコモショップや量販店で型落ち機種の安売りをしている場合はけっこう安い場合もあります。
新機種ではなくてもいい場合は安く買えます。
ドコモオンラインショップで買うよりも安く買える可能性があります。
新機種の場合でも、キャンペーンを行っていてドコモオンラインショップよりも安く買える場合もあり得ます。
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