副業 サイドビジネス ネットビジネス アフィリエイト 収入

スポンサーリンク

mfcclub 最新情報 2017年7月4日

mfcclubの最新情報です。

 

いろいろな噂があるので不安になっている登録者がたくさんいらっしゃるでしょうし、どれが事実なのかよくわからないと思います。

 

私なりにまとめてみました。

 

 

ただ、私も翻訳はグーグル翻訳任せなので翻訳の制度の低さから事実か嘘かよくわからないことも含まれています。

 

 

ここで書くことがすべて正確な情報というわけではありませんのでご了承ください。

 

アップの会員に連絡をとるなどして正確な情報収集をしましょう。

 

曖昧な返答をされた場合はとことん質問しましょう。

 

 

 

 

まず、換金についてですが本社買取になった分について直近でも換金してもらえた人がいるのは事実のようです。
これはの日本在住で日本の銀行の口座を指定している方です。
ちなみに、私には振り込まれていません。

 

 

市場で売買が成立された分については通常どおりすぐに振り込みがあります。
これについても市場で売れた人からの情報がありました。

 

遅いのは本社買取になってしまった場合だけです。

 

 

海外の口座を利用している登録者については日本とは違っていてすぐに換金ができているとの情報があります。

 

海外の登録者が本社買取になっても2ヶ月位~3ヶ月位で振り込まれているようです。

 

また、市場での売買についても日本と違って中国などの海外では市場から購入している登録者が多いので、市場での
売買でも日本より売れる確率が高いようです。

 

日本だと本社買取になってしまっている人の方が多い印象ですが、日本以外では市場での売買がある程度盛んだという情報があります。

 

HSBC香港などで口座を開設して日本の口座から海外の口座に登録変更をして振り込みまでの早さに期待する動きもあります。

 

HSBC香港など海外の銀行でも日本人が口座を開設することはできますが、HSBC香港では口座開設の際に担当者と英語でのやりとりが必要になるので、口座開設に関するやりとりの部分だけでも英会話を覚えていく方もいれば、口座開設サポートを利用して口座開設する方もいます。

 

注意が必要なのは、海外の銀行口座を開設した場合、あまり取引がないと口座を凍結されることがあるようです。

 

口座開設をした場合のメリットは、海外の銀行の金利は2017年現在でも日本の銀行の金利より高いことです。

 

 

mfcclubのことに関してだけで口座開設を検討する方もいれば、このように海外の銀行の金利の高さにも注目して口座を開設している方もいるはずです。

 

ベトナム・マレーシアなどの銀行の金利は日本より高いです。

 

 

話しを戻します。

 

 

 

ネットショッピングサイトのMモールがメンテナンス中とのことですが、これは今月15日位にリニューアルオープンとの情報があります。

 

 

Mトラベルは購入したタイミングによってなのか何が理由かはわかりませんが、手元に届くまでに時間がかかっている商品があるようです。

 

私が購入したものは無事に届いていますので、一概に問題ありとは言えない状況です。
知人が買ったチケットも無事に届いているとの情報があります。

 

数日前の確認ですがマレーシアの実店舗のMモールは営業されているとのことです。

 

 

GRCの売却ができなくなったとの情報がありますが、
これは毎回の分割のあと3ヶ月位経ったころ、またはGRCが0.28位になったころに市場への売却はできなくなり、
次の分割直後からまた販売できるようになるシステムなので今までと変わりありません。
たぶんですがこのことなのかと思います。

 

 

薬物関連での摘発や逮捕のニュースがありますが、これは会社が犯したことではなく、あくまでも登録していた一部の会員が犯したことだと思います。
一部では、あたかも会社そのものがやったみたいな情報がありますが、登録していた会員の一部の人間がやったことだと思います。
(情報を整理してみた結果、個人的な認識)

 

 

 

某テレビ局の社員が痴漢容疑で逮捕されたとか、某大手旅行会社の社員が架空の投資話でお金をだまし取っていたとか、
某国会議員の家族が詐欺容疑で問題になったとか、こういった感じのことであって会社そのものが主導して問題を犯したということではないようです。

 

 

このあたりのことを日本のリーダーたちがしっかり説明してくれればいいのですが、どうも説明がいいかげんであったり特に説明しないといった姿勢なので一般登録者達は不安になっています。
しっかり丁寧に説明してほしいです。

 

しかし丁寧な説明が無いので結果的にネット上にある間違った情報だけを鵜呑みにしてしまっているパターンが多いのではないかと思いました。

 

 

ネット上にでたらめな情報が次々に事実かのように湧いてきていますがこれはこれで不快感があります。

 

某掲示板サイトではマレーシアのニュース記事が転載されていますが、アンチの方にとって都合の良い記事だけを転載しているように感じます。
会員のこと心配する気持ちなどは無く個人的な思惑の為にとにかく会員達を不安な方へ不安な方へ、潰れる方へ潰れる方へと流れを作りたいという意図を感じます。

 

もしこのまま潰れた場合は風説の流布で潰れたと思う人もいるのではないかと思います。

 

 

6月22日の記事では投資家の意見として、

 

「主要人物が一時的に拘束されたが、同社への支援はまだ強い」

 

ある投資家の意見として「当局は調査をするために仕事をしているだけ。我々は間違ったことはないと確信しており、創業者は大丈夫だろう」

 

「Mモールもいつものような仕事で、メンバーが急いでコインを使う様子はなかった」

 

など、ポジティブと捉えることができる記事もあります。

 

 

この記事を見つけたきっかけですが、本社や日本のグループのサイトの情報もネット上のアンチの人達の情報も、どちらも偏っていると感じ、
マレーシアの記事を確認できるのであれば自分でも確認してみようと思ったことです。

 

結果、本社などからは情報不足、アンチの人達の情報には間違った情報や不安を煽る情報操作があると改めて感じました。

 

立場が異なれば考えも異なりますが、

 

否定している相手方と同じように都合の良い情報だけを提示して誘導というのはすっきりしません。

 

とは書いていますが仕方がないことなのでとにかく自分で判断するしかないですね。

 

 

正確な情報が欲しいので日本の上位の会員さん達、末端の登録者までしっかり情報伝達してください。

 

 

 

 

 

追記:1

 

あと、Mトラベルのことを質問されますが、Mトラベルは旅行業を営んでいる会社です。

 

「Mコインで飲食店のチケットを買える」など言われていますが、

 

正確に表現すると、Mトラベルがお客様からMコイン(o2oLR)での支払い受付をして商品を販売しています。
ですが、Mトラベルから飲食店などへは現金などMコイン以外で支払いを行い商品を仕入れています(飲食の提供やホテルの部屋など)。

 

一般的な旅行会社だとお客様からのお支払い受け付けは現金やクレジットカードやポイントや旅行券などが主だと思いますが、
Mトラベルの場合はMコイン(o2oLR)でも支払いを受け付けているだけです。

 

提携している飲食店やホテルや他社旅行代理店やUSJなどいろいろなチケットがMトラベルで取り扱われていますが、これらの提携店などからみればMトラベルは普通の旅行代理店です。

 

なので、嫌がらせ目的(業務妨害罪)などで提携店に電話をしている方がいるようですが、提携店からすればMトラベルという旅行代理店と提携しているだけのことなので、Mトラベルがどのような支払い方法を受け付けているかやmfcclubのことなど知らないのはあたりまえのことです。

 

提携店の代表者など経営権利を持っている者がmfcclubに登録してるということであればMトラベルがMコインでの支払いを受け付けていることは把握しているはずです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このエントリーをはてなブックマークに追加  


スポンサーリンク