メルカリの出品物監視係は支配者のつもりか
メルカリユーザーであれば実感したことがある人が多いのではないでしょうか。
メルカリ出品物監視係による理不尽な「出品停止」や「出品削除」。
無在庫ではなく、しっかりと商品が手元にあり、写真を掲載しているのに、
違反なんてしていないのに、
「違反しています。、出品停止します」や「出品削除します」の通知。
「どういうこと？」となり、問い合わせをしても定型文の返信だけでわけがわからずということがあります。
考えて、考えて、「もしかして」と思い、何度も何度も問い合わせをしてやっとなんのことかと把握でき、
それが出品物監視係の勘違い等であって削除されたりした場合でも、お詫びの言葉すら無し。
出品物監視係は、利用者に自分の指名を公開しているわけではないので、いいかげんな対応をしても気にすることなしといったところでしょう。
どの担当者がどんな対応をしようが、どんなに理不尽な削除や停止やアカウント停止をしようが、メルカリ本社からはお咎めなしですからね。
ですが、ほんとうにこれでいいのでしょうか。
例えばですが、
メルカリが運営開始されてから何度も何度も利用規約が変更されています。
出品物に対して利用規約が追い付いていないことはあります。
事件性があったり、問題性がる商品は削除されたり停止されても仕方がないでしょう。
ですが、私が経験した内容やネット上にある情報をみていると、私と同じくまったく事件性も問題性もない商品でも削除されたり停止されている事例がとてもたくさんあります。
なかには実際に規約に違反してしまっていた事例もあるとは思います。
それでも、私が経験した出品物削除や停止はまったく問題無しであり、
削除されたのは出品物監視係の勘違い。
上場企業になったとはいえ、現場の社員は雑なチェックで違反や停止と決めつけ定型文を送ってきてユーザーを処分。
自分達にミスがあってもお詫びの言葉すらない。
手数料１０％も徴収しているのであれば、そして上場企業となったのであれば、
出品物を監視している社員は自分の名前を公表し、出品物の削除や停止という行為を、もっと責任をもって行うべきでしょう。
規約に違反しているかどうかのジャッジをする人間が匿名だなんておかしいと思います。
匿名なだけに、公平性を失い、嫌いなユーザーのチェックはしっかり行うけど、かわいい女性などには甘いチェックで済ませるということができてしまいます。
何度かチェックしていたことがありますが、
同じ出品物で、Aさんは頻繁に削除されているのに、Bさんはいつまで経っても削除されないという事例をいくつかみつけたことがあります。
同じ出品物なのに、片方は何度再出品してもやはり削除という事例や、
どうみても無在庫でネッシーやトップセラーなどの商品なのに削除されない出品者が多数います。
現物の写真なんて一枚も無いのに、評価が数百や１０００を超えている無在庫出品者が多数。
「どういうこと？」と思います。
あきらかな無在庫出品者はいつまでも出品し問題無し、
それなのに在庫をしっかり持っていて問題が無い一般的な商品の私や他の出品者が何度も何度も削除や停止される。
出品監視係は規約に従い裁いているというより、ある程度の規約の内容と自分の気分で動いている者が多数なのではないでしょうか。
ユーザーを監視している間に、いつのまにか支配者になったつもり、偉い人間になったつもり、なにか勘違いしてしまっているのではないかと疑います。
出品物監視係は匿名ではなく、名前をユーザーに公表するようにしてください。
おかしな削除や停止をした出品物監視係には、それ相応の処分を行うようにしてください。
メルカリへのお願い。
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